IDE Window: Project Options/ja

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Application

Title

以下と同じ効果があります:

 Application.Title:='some text'

タイトルの表示法はプラットフォームによって異なります。

Use Application Bundle for running and debugging (darwin only)

このオプションをオンにすると、IDE はプログラムを実行したりデバグしたりする際に、リンクした実行ファイルではなくアプリケーションバンドルを使うようになります。Carbon アプリケーションを正しく実行するために必要です。

Create Application Bundle

このボタンを押すと、このプロジェクトの実行ファイルへのシンボリックリンクを含んだアプリケーションバンドルが作成されます。アプリケーションバンドルの詳細はCarbon Interface/ja#アップルリソースファイルを作る参照。

Use manifest file to enable themes (windows only)

Target file name

作成される実行ファイルの名前を設定します。相対パス名を用いた場合は、プロジェクト (.lpi file) のディレクトリが基準になります。

Forms

プロジェクト開始時に作成するフォームです。コードに次の行を加えたのと同じです。

 Application.CreateForm(FormX,TFormX)

注': フォームは自動的に作成 (create) されますが、自動的には表示 (show) されません。自動的に表示させるにはフォームの 'Visible' プロパティを true にする必要があります。フォームの変数がセットされますので 'Form1.Caption:='Some text' ' と書くことができます。これを表示するには 'Form1.Show' または 'Form1.ShowModal ' を加えます。

Miscellanous

Main unit is Pascal Source

メインソースはプロジェクトの根になるユニットです。典型的には .lpr ファイルです。メインソースが Pascal ソースファイルなら、これをtrue にします。

Main Unit has Uses Section containing all Units of project

enable にすると、プロジェクトに対してユニットを加えたり除いたりするたびに IDE が自動的に uses 節を変更します。

Main Unit has Application.CreateForm statements

enable にすると、IDE はフォームについて Application.CreateForm(FormX, TFormX); 文を加えたり除いたりします。disableにすると、これらの文は無視されます(削除も追加も変更もされません)。

Main Unit has Application.Title statement

enable にすると、IDE は Application.Title:='Some Text' 文を加えたり除いたりします。Title に値を入れると文が加えられ、空にすると文が除かれます。Title が変更されるとそれに応じて文を追加/削除/変更します。disableにすると、これらの文は無視されます(削除も追加も変更もされません)。

Project is runnable

デバガでプロジェクトを実行することができるようにします。

Always build (even if nothing changed)

disableにすると、IDEは実行前に変更点をチェックし、変更がなければコンパイルしません。Lazarus はファイル projectname.compiled にリストされたコンパイラパラメタ、コンパイラ実行ファイル(ファイルの日付と名前)をチェックします。また、プロジェクトインスペクタにあるファイルの日付もチェックします。fpc.cfgはチェックしません。プロジェクトディレクトリにあるファイルの全てをチェックするわけでもありませんし(プロジェクトインスペクタにあるものだけ)、use される全てのユニットをチェックするわけでもありません。プロジェクトで利用されるユニットであったりソースエディタで開かれているファイルであっても、プロジェクトインスペクタに入っていなければ変更を無視するわけです。

FPDoc editor

FPDoc files path

プロジェクトのドキュメント文書を含むFPDoc ファイルへのパスです。

Session

Save editor info for closed files

IDE はエディタの設定(カーソルの位置、表示される最初の行、ページインデックス、ブックマーク、ジャンプ履歴)を保存します。これはクローズされたファイルに対しても行われ、次に開くときはその状態に戻ります。デフォルトではenableになっています。

Save editor info only for project files

IDE は各々のプロジェクトファイルについて、様々な設定を保存します。例えばエディタの設定、ファイル実行の設定、リソースの名前などです。通常、IDE はこれらの情報をプロジェクトのセッション情報 (.lpi or .lps file) と一緒にして保存します。enable にすると、これらの情報をディスク上に保存しません。デフォルトでは true になっています。

Save session information in

各々のプロジェクトにはセッションがあります。セッションはソースエディタ内で開かれているファイルについての全てのメタ情報を含んでいます。例えばブックマークやジャンプ履歴、ファイル実行情報です。現行のプロジェクトについて、これらをどこに保存するか選ぶことができます:

  • Save in .lpi file - .lpiファイルに保存する。ファイルがしばしば書き換えられることになります。
  • Save the .lps file in the project directory - プロジェクトディレクトリの.lpsファイルに保存する。cvsやsvnのようなバージョン管理を行っている際に便利です。
  • Save in IDE config directory - IDE の設定ファイルに保存する。プロジェクトディレクトリが書き込み専用の時便利です。
  • Do not save any session info - セッション情報を記録しない。パラノイアな人にとって便利です。